美国PTC408B硬度计|PTC-408B美国PTC指针式橡胶硬度计
美国PTC408B硬度计|PTC-408B美国PTC指针式橡胶硬度计,美国PTC408B硬度计|PTC-408B美国PTC指针式橡胶硬度通过压痕测试软橡胶的硬度,达到或超过目前美国ASTM D2240规格,用于测量橡胶制品,橡胶及其他橡胶样物质为B型durometers。
美国PTC408B硬度计|PTC-408B美国PTC指针式橡胶硬度计 特点
美国PTC公司的408B指针式橡胶硬度计是一种的手持式硬度测试工具。
美国PTC408B硬度计|PTC-408B美国PTC指针式橡胶硬度通过压痕测试软橡胶的硬度,达到或超过目前美国ASTM D2240规格,用于测量橡胶制品,橡胶及其他橡胶样物质为B型durometers
美国PTC408B硬度计|PTC-408B美国PTC指针式橡胶硬度计 技术规格
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型号: PHT-950-25 邵氏A测量试块 | 型号: PHT-975-25 邵氏D测量试块 |
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型号: PHT-950-25 邵氏A测量试块 | 型号: PHT-975-25 邵氏D测量试块 |
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型号: PHT-950-25 邵氏A测量试块 | 型号: PHT-975-25 邵氏D测量试块 |
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硬度计的测量结果应该在±2试块所标硬度值之内。
橡胶硬度计|橡塑邵坡尔硬度计|邵尔硬度仪 本厂专业生产橡胶邵尔A硬度计厂家,欢迎您来电咨询橡胶邵尔A硬度计的详细信息!橡胶邵尔A硬度计的种类有很多, 橡胶邵尔A硬度计应用范围也会有细微的差别,而我们将会把橡胶邵尔A硬度计为您提供的解决方案橡胶邵尔A硬度计特点及用途:橡胶邵尔硬度计是硬度计的一种,它可以用于测定硫化橡胶和塑料制品的硬度,硬度计表头安装在台架上,测量方便,也可取下硬度计表头,在生产现场测量,符合GB/T3515《硫化橡胶邵尔A硬度试验方法》、GB2411《塑料邵氏硬度试验方法》等标准要求其他硬度计 ·邵氏橡胶硬度计 邵氏硬度计的能快速测定塑料、橡胶专业试验仪器.1压针直径:1.25MM±0.15MM 2压针端部直径:0.79MM±0.03MM 3压针锥度夹角:35度±0.25度 4压针行程:2.5MM±0.04MM 5刻度盘范围:0HA-100HA 6台架外形尺寸:200115310MM 7台架净重:12KG
硬度 | 型号 | 方式 | 用途 | 测定子形状 |
A | GS-719N | 标准型 | 的,主要用来测量一般硬质的橡胶 | 前端直径为0.79,35°高2.50mm |
GS-719G | 置针型 | |||
GSD-719H | 数显式 | |||
GS-719L | 脚长型 | |||
GSD-709L | 数显型 | |||
GS-709N | 标准型 | |||
GS-719G | 置针型 | |||
D | GS-720N | 标准型 | 用于硬质 | 先端R0.1,35°高2.50mm |
GS-720G | 置针型 | |||
GS-720H | 深孔型 | |||
GSD-720H | 数显式 | |||
GS-720L | 脚长型 | |||
GSD-720L | 脚长型 | |||
GS-702N | 标准型 | |||
GS-702G | 置针型 | |||
E | GS-721N | 标准型 | 用于较软质 | 半径2.50mm半球形高2.50mm |
GS-702G | 置针型 | |||
GSD-721 | 数显型 | |||
SRIS | GS-701N | 标准型 | 用于软质 | 半径2.54mm半球形高2.54 |
GS-701N | 置针型 | |||
GS-701 | 数显型 | |||
(旧)A | GS-706N | 标准型 | 普通型 | 先端直径0.79,35°高2.5mm 半径2.50半球形高2.5mm |
GS-706G | 置针型 | |||
GSD-706 | 数显型 | |||
(旧)C | GS-703N | 标准型 | ||
GS-703G | 置针型 | |||
E2 | GS-743G | 置针型 | 软质 | 半径2.50半球形 |
GSD-743 | 数显型 | |||
F0 | GS-744G | 置针型 | 软质泡沫体用 | 直径25.2高2.5mm |
GSD-744 | 数显型 | |||
B | GS-750G | 置针型 | 半硬质用 | 先端直径0.1,35° |
GSD-750 | 数显型 | |||
C | GS-751G | 置针型 | 硬质用 | 先端直径0.79,35°高2.5mm |
GSD-751 | 数显型 | |||
DO | GS-752G | 置针型 | 软质用 | 先端半径1.19,半球形高2.5mm |
GSD-752 | 数显型 | |||
O | GS-753G | 置针型 | ||
GSD-753 | 数显型 | |||
OO | GS-754G | 置针型 | ||
GSD-754 | 数显型 |
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| GS系列橡胶硬度计
ISO(国際標準化機構)への整合を目的に、1993年に制定されたJIS K 6253(新JIS)対応のデュロメータです。中硬さ用のタイプA、高硬さ用のタイプD、低硬さ用のタイプEの3タイプのデュロメータにより構成されています。中心となるタイプAは従来のA形硬度計に比べ、1~2ポイント高い値を示す傾向があります。タイプDは、タイプAによる測定値が90以上の硬質ゴム用、タイプEは、タイプAでの測定値が20以下の軟質ゴムに適しています。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
GS-719N | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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測定面に凹凸があるもの、異形で平面部の少ないもの、また深いくぼみの底などの場合は、デュロメータの加圧面が密着しにくく(届かず)、正しい測定ができないことがあります。そのようなときに、加圧面を小さくあるいは長くすることで測定を可能にしたのが深穴(H)型と脚長(L)型です。どちらも置針、上下限リミッタ付が標準です。なお脚長型はDIN 53505にも対応しています。※ | |||||||||
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GS-720H | |||||||||
GS-719H | |||||||||
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ゴムの硬さ試験方法とは別に、わが国のプラスチック業界によって定められているのがこの規格です。スプリング荷重値の丸め方などが違うだけで、JIS K 6253のデュロメータと基本的には同一のものですが、弊社では規格準拠の観点から、別のデュロメータとして型式を区別しています。 | ![]() | ||||||
GS-702N | |||||||
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1950年に制定され、わが国のゴム産業の根幹を支え続けてきたJIS K 6301は、ISOに整合していないということから新たにJIS K 6253が規定されたことを受け、猶予期間を経て1998年に廃止になりました。しかしながら約50年にわたって“ゴム硬度計”として使われ続けており、新JISへの移行が進み、規格が廃止になった今でも一部では当事者間合意の上の試験データとして使用されています。一般ゴム用のスプリング式A形と硬質ゴム用のC形の2機種があります。 | ![]() | ||||||
GS-703N | |||||||
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SRIS 0101は廃止となりました。詳しくは技術情報をご覧下さい。 | ![]() | |||||||
現在では、新JISに規定のタイプEデュロメータがありますが、それ以前のJIS規格には消しゴム程度の軟質ゴムの硬さを測定する規定がありませんでした。そこで、日本ゴム協会が、JIS化はさておき、協会の標準を設ける目的で制定したのが、このSRIS 0101です。半球状押針のため、軟質ゴム(膨張ゴム)のほか繊維の糸巻き硬さやフィルムロール硬さなど、タイプAデュロメータだと押針が刺さってしまうような軟らかい材料に適しています。なおJIS S 6050「プラスチック字消し」(=消しゴム)にも準拠しています。 | ||||||||
GS-701N | ||||||||
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ASTM(AMERICAN SOCIETY FOR TESTING AND MATERIALS)D 2240は歴史も古く、様々なタイプのデュロメータが規定されています。ISOもこの規格のなかからタイプAとタイプDのデュロメータを採用し、JIS規格にも規定されています。テクロックでは硬質材料用途から超軟質材料用途まであるこのASTMのデュロメータを全てラインナップしました。タイプAとタイプDに加え、用途に応じて選定してください。 | ![]() | |||||||
GS-750G | ||||||||
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JISやISOなどには規定されていないものの、お客様の要望からテクロック独自の規格としてラインナップしました。タイプEデュロメータの約半分のスプリング荷重値を持つ軟質ゴム用のタイプE2と、食器洗いのスポンジ程度の発泡スポンジの硬さを測定するタイプFOの2つのデュロメータがあります。 | ![]() | ||||||||
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GS-744G | |||||||||
測定例GS-744Gをスポンジシートに置いて、硬さを測定しています。発泡度合の分散性も判定できます。 | |||||||||
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GS-756G | ||||||||
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GSD-719S | |||||
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GSD-719SH | ||||||||
GSD-719SL | ||||||||
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ゴム硬さ測定の、手押しによる個人差を解消した油圧式の定速・定圧荷重による測定装置です。タイプA、E、B、O、SRISの各デュロメータは約1kg、タイプD、DO、Cではオプションの4kg分銅の取り付けにより約5kgの静荷重による測定ができます。これらの荷重値はISOをはじめ、JIS、ASTMなどに示されています。 ※写真のデュロメータは別売です。 | |||||||||||
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4kg分銅オプションZY-046 | |||||||||||
GS-710 | |||||||||||
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アナログ式デュロメータのスプリング荷重値を簡易的に確認する検査器です。倒立させたデュロメータに3個の基準分銅により所定の荷重を与え、25、50、75の目盛が正しく指示しているかを検査します。校正証明書の発行もできます(デジタル式デュロメータの校正はできません)。なお国内外の規格では上皿天秤の機構を使い、デュロメータを正立姿勢で検査する方法が紹介されています。 | |||||||
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TY-2003邵氏硬度计
用于测定硫化橡胶和塑料制品的硬度,橡胶硬度计表头安装在台架上,测量方便,也可取下硬度计表头,在生产现场测量,符合GB/T531《硫化橡胶邵尔A硬度试验方法》、GB2411《塑料邵氏硬度试验方法》等标准要求1压针直径:1.25MM±0.15MM2压针端部直径:0.79MM±0.03MM3压针锥度夹角:35度±0.25度4压针行程:2.5MM±0.04MM5刻度盘范围:0HA-100HA6台架外形尺寸:200115310MM7台架净重:12KG